アフリカホウセンカ

Impatiens walleriana Hook. f.  [ツリフネソウ科]

 東アフリカ原産の多年生草本であるが、春まき一年生草本として品種改良された。葉は卵形で、先は尖り、鈍鋸歯がある。頂部の葉腋に直径3~4cmの花をつける。花弁の後ろに長い距がつく。花色は赤、桃、オレンジ、白色などいろいろある。日本には1970年代に導入された。沖縄では1980年頃から逸出野生化し、各地にみられる。(石光照彦)

山口県柳井市新庄 2013年5月30日 石光照彦撮影

山口・琉球等帰化植物図鑑 2017

2020年12月、山口植物学会は「山口・琉球等帰化植物図鑑 第2巻」を刊行いたしました。ところが、2017年刊行の初巻がすでに売り切れて、手に入らなくなっていました。そこで、このサイトで初巻の内容を公開することにいたしました。第2巻だけをお持ちの方はぜひ、このサイトをご併用ください。

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